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初心者ライダーあるある!自転車から異音!?サイクリングのお悩みはこれで撃退!異音対策編

初心者ライダーあるある!自転車から異音!?サイクリングのお悩みはこれで撃退!異音対策編

自転車に乗車しているとき、その自転車のどこからか異音が聞こえてきたことはないだろうか? 正常な状態なら聞こえないはずの音が耳に届いたら、それは自転車が発している危険のシグナルかもしれない。すぐさまどこから、どういう音がしているかを調査し、原因を取り除こう。ここで紹介する異音の原因、対処法はあくまで一例であり、対処に負えない場合はショップに持ちこもう。

ブレーキキャリパー周辺の異音

▲ブレーキレバーを握っていないのに、ブレーキ本体からなにかが擦れる「シュー」という音がする。もしくはレバーを握った際、「ザー」となることがある

▲レバーを握らず「シュー」の異音の場合は、ブレーキシューの片効きが原因のことが多い。画像のブレーキシューとリムの間隔が左右で異なり、右だけが効き続けている

▲キャリパーの裏にあるセンタリング調整ボルトを回してブレーキシューとリムの間隔が左右均等になるようにしよう。軽微なズレならこれで直るはずだ

▲大きくズレている場合はブレーキキャリパー本体の固定ボルトを緩めて位置を調整、再度締め直す。レバーを引いて同じタイミングでシューがリムに接するようにしよう

▲「ザー」の音なら異物の可能性大!ブレーキレバーを引いた際の「ザー」という異音ならば、ブレーキシューの中に異物がある可能性が高い。ガラス片などの小さなゴミをマイナスドライバーなどで取り出そう

クランク周辺からの異音

▲クランク周辺から異音がすることもある。しかしこの箇所はチェーン、クランク本体、BB、チェーンリング、ペダル、フロントディレイラー、さらにフレーム本体のひび割れなど、数々の原因が考えられる。なかなか原因の特定が難しい部分だ。自分でチェックしてもわからない場合はやはりショップへ持ちこもう。またショップでも調査のため、有料にてクランク周辺の分解を勧められることもある

ヘッド周辺の異音

▲ヘッド周辺から「カタカタ」「ガタガタ」という異音。その名の通りの「ヘッドガタ」が発生しているかも。ハンドルを持って前後にゆすると内側からの振動が感じられることも

▲ステムの固定ボルトを上下ともに緩める。位置自体は変える必要がないが、フロントホイール全体がフラフラするのでフレームにまたがり、脚ではさみながら作業しよう

▲トップキャップ上のボルトを締める。ここでガタの原因となっている圧(プレッシャー)を調節している。力加減が非常に難しいところで、締めすぎても動きが悪くなる。緩みすぎも締めすぎも× 慎重に!

▲ステム固定ボルトを上下交互に、かつ均等に締める。ハンドルを前後左右にゆすって動かし、ガタが無くなれば完了。直っていなければ2へ戻って3を調節しなおそう


チェーン周辺の異音

▲チェーン周辺の異音は様々な箇所と原因がある。耳をすませて音の発生している場所を探そう。原因によって対処法が異なるので、今回はそのうちの3つを紹介する

▲チェーンの油が乾き、「キュルキュル」と音がしている場合は、チェーンの洗浄と注油を行えばいい。突発的なトラブルではなく普段のメンテナンス不足が原因だ

▲「カチャカチャ」とスプロケット周辺から音がする場合は、リアディレイラーのアジャストバレルを1/4回転ずつ画像奥へ回してみよう。ワイヤーの伸びが原因かも

▲プーリーあたりから「チュルチュル」という高い音がする場合は、プーリーのベアリング部分のグリスが無くなっている可能性が高い。ここはショップに相談しよう


現場でトラブルに対処するのは、初心者だとひとりではけっこう大変だ。まずロングライドなどに出る前に、しっかりとメンテナンスをしておくのが大事。できれば、行きつけのショップなどで、事前に見てもらえば、突然のメカトラブルはかなり減るはずだ。じつは普段のメンテこそが、最大のトラブル撃退法だ!

【Shop Data】
サイクルキューブ
神奈川県川崎市中原区小杉御殿町1丁目928番地1F
http://www.cyclecube.com/

URABUS編集部 ハマダ

2017.07.12
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