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永久保存版!ママチャリもOK!スチールロードバイクの塗装のキズを補修するDIYタッチアップ手順まとめ

永久保存版!ママチャリもOK!スチールロードバイクの塗装のキズを補修するDIYタッチアップ手順まとめ

今回は、ウラバス編集部ヒナコが、長年乗り続けたことによるキズだらけのスチールのツーリング車を補修します。

用意するものは以下です。

・クルマ用のタッチアップペン

・真鍮ブラシ

・当て木

・シリコンオフクリーナー

・マイクロファイバー素材のウエス

・コンパウンド

・サンドペーパー

▲タッチアップしたい箇所はコチラ。傷口からスチールがのぞき、サビているのがわかります。

▲傷口に真鍮ブラシを当て、サビをこすり落とします。力を入れる必要はありませんが、サビを残してしまうとなかでサビが進行してしまうので、ていねいにこすりましょう。

▲当て木にサンドペーパーを当て、塗装面をならします。傷口周辺を削りすぎないように、軽く、少しずつ、さらうように削ります。

▲傷口をならしたら、シリコンオフスプレーを吹き付け、よく脱脂します。油分が残っているとタッチアップが上手くできないこともあります。

▲ウエスでシリコンオフスプレーを吹き上げます。脱脂したばかりなので、このときに傷口に触れないように注意しましょう。

▲キズ以外の場所にタッチアップペンの液が付かないように、傷口周辺以外はビニールや新聞紙で覆っておくといいでしょう。

▲ここで、タッチアップペンの登場です。フレームの色に近い色がない場合は、複数の色を混ぜ合わせて色を作ります。今回のバイクの色もチェレステカラーを曇らせたような絶妙な色ですが、うまく再現できるでしょうか?

▲白をベースに少しずつ緑を加えて調整しました。フレームの色と比べると、まだまだ鮮やかな色味です。

▲黄色を足して色味を整えたあと、少しだけ黒を混ぜて濁りを出してみました。フレームの色に近づけていくには、ゆっくり少しずつ加減を調整する必要があります。

▲実際に塗る前に、紙に色を乗せて色合いを確認しましょう。左上が最終的に決めた色ですが、上手くいくでしょうか?

▲筆を使って傷口に色を塗っていきます。「塗る」というよりも、筆先でトントンと少しずつ色を置いていくようなイメージで取り組みましょう。

▲傷口よりも少し大きめに囲うように塗ります。乾かしたあと、やせてくぼんでいたら、その部分に塗り足していき、完全に乾くまで待ちます。

▲よく乾かしたら、再びサンドペーパーの出番です。1500~2000番くらいのもので、まわりの塗装とタッチアップペンを塗った箇所がなじむようにならしていきます。

▲塗装面が平らになるまで磨きます。削りすぎないように少しずつ磨くのは根気のいる作業ですが、もっとも肝心なポイントなので、ていねいに。

▲仕上げに目の細かい液体系のコンパウンドで磨きます。ウエスにコンパウンドをつけ、塗装面に沿うように優しく当てましょう。

▲清潔なウエスに変えて拭き上げます。必要に応じて自転車用のクリアーを吹き付けて乾かしたら、作業終了です。

▲どうでしょうか?サビが目立っていた傷口がみごとに塞がりました。楽しみながら自分で色を作り、傷口をきれいにペイントできたらとっても嬉しいですね!

 

いかがでしたか?長年乗った自転車も、材料をそろえて、ていねいに作業してあげると、傷口をキレイにすることができます。直してあげると、さらにまた愛車を大切にしたくなりますね。みなさんも自身のフレームの色に合わせてチャレンジしてみてください!

 

URABUS編集部 ヒナコ

2017.04.11
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