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冬場の釣りといえば!初心者にもオススメできる冬の風物詩「氷上ワカサギ釣り」に凍りついた松原湖でチャレンジ

冬場の釣りといえば!初心者にもオススメできる冬の風物詩「氷上ワカサギ釣り」に凍りついた松原湖でチャレンジ

URABUSサポーターしんのすけです。

凍りついた湖面に穴をあけて釣り糸を垂らす、冬の風物詩「氷上ワカサギ釣り」。実は初心者でもチャレンジしやすく、釣って楽しく食べて美味しい釣り。八ヶ岳のふもと、長野県の松原湖でチャレンジして来ました!


松原湖は八ヶ岳の裾野にあって、林に囲まれた静かな湖。毎年1月頃には湖面が氷結して、氷上ワカサギ釣りシーズンが開幕。3月頃まで楽しむことができます。

冬の短い期間だけ凍った湖の上に入れるという特別感、そして八ヶ岳をのぞむ景色の良さもあって、人気のスポット。ワカサギ釣りファンはもちろん、釣り自体ほとんど経験がないという大学生や会社のグループ、ファミリーもたくさん訪れます。

▲2月某日の朝6時、まずは松原湖畔にある「リゾートイン立花屋」へ。平日にも関わらず、既にたくさんの人が来ています。ここで釣り券やエサを買い、必要な道具をレンタルします。釣り竿、ドリル、テント、ヒーター、荷物を運ぶソリなど、一通りの道具はここで借りることができます。

▲空が白み始めた朝6時30分、大きなソリにテントや釣り道具を積み込んで湖面へとエントリー。今歩いている場所が湖の上だと思うとちょっと不思議な感覚で、それだけでテンションが上がってきます。

▲湖面が凍ったうえに、雪が5センチほど積もっています。氷だけだとまるでスケートリンクのようにツルツル滑ってしまうんですが、雪が少しあると滑りにくく歩きやすいです。

▲釣る場所を決めたら、まずはウォーミングアップ。10センチ以上の厚みがある氷にアイスドリルで穴を開けます。コツは力を入れ過ぎずにリズミカルに回すこと。楽しい!

▲穴をあけたらシャーベット状の氷を網ですくって準備完了。

▲続いては、穴を空けた場所にテントを設営。今回は皆でわいわい釣りが楽しめる氷上用のテントを用意。ドッペルギャンガーアウトドアの「ワンタッチフィッシングテント」はワンタッチで簡単に設営できるのでオススメ。テントがあると風をしのげるので、快適さが全然違います。(締め切ったテント内でヒーターを使うのは危険なのでやめましょう)

▲通称「カタツムリ」と呼ばれる簡易テントを借りることもできます。

▲セッティングが完了したらいよいよ釣りスタート。道具や仕掛けがシンプルで、初めての人でも子供でも簡単にチャレンジできるのがワカサギ釣りの魅力。もちろん専用の釣竿もレンタルがあります。もし釣り具を揃えるなら思い切って電動リールを買ってみるのもおすすめ。電動リールと言っても数千円から買えます。

▲仕掛けやエサなども現地で買うことができます。エサは「サシ」と呼ばれる虫エサを使います。ハリに刺してから半分に切るとアピール効果大。

▲釣り方は簡単。ワカサギが湖底近くを泳いでいることが多いので、仕掛けを静かに底まで落とします。オモリが底に着いたら糸を張って、時折竿を上下にゆっくり動かして誘いをかけます。ワカサギがかかると、穂先の先端部がピクピクッとわずかに揺れたり、プルプルとかわいい手ごたえを感じたりするので、慌てずにゆっくりと竿を待ち上げて糸を巻き上げます。

▲朝7時過ぎ、期待に胸を弾ませながらいよいよ釣り開始。快適なテントの中でのんびりと釣りをしていたものの、全くアタリがありません…。アタリがないまま3時間ほど経って、焦りだし…

▲場所が悪いのかな?とテントの外にも穴をあけてみます。気温は氷点下。さすがにテントの外に出ると指先が冷たくなってきます。

▲それでも釣れないので湖をあちこち移動し、ドリルで穴を空けて探ってみたものの…

▲釣り開始から5時間。この通り、バケツは空っぽ。アタリもなし。実はここ数日なかなか釣れない状況が続いているそうで、この日も多くの人が釣果ゼロという状況…。

ちなみに去年も釣りに来たのですが、その時も釣果はこれだけ。

▲釣りたてのワカサギは飴色の透き通った体で、「氷上の妖精」と呼ばれたりもします。…が、今日は全く姿を拝めてません。

▲去年は釣れたワカサギを、氷上で唐揚げにしていただきました。寒さに耐えたご褒美はとても美味しかったんですが…すぐ食べ終わってしまいました。

そして、お昼過ぎまでねばったものの、結局この日は、釣果ゼロ、アタリもなしで終了……。

氷上でワカサギを食べることはできませんでしたが、それでは悔しいので…

▲リゾートイン立花屋さんでワカサギの天ぷら定食を…

▲美味しい松原湖のワカサギをしっかり味わいました!

釣りを終えた後に、リゾートイン立花屋さんでいろいろお話を聞いてみたところ、実は松原湖のワカサギはアタリが小さいのが特徴で、なかなか釣るのは難しいそう。それでも、釣れるときはたくさん釣れるそうで、狙い目なのは…

・シーズンスタート直後(毎年1月頃)
・​釣り人が多くて魚へのプレッシャーが多い週末より、木曜・金曜がよく釣れる傾向
・勝負は朝の薄暗い時間。天気がいい日はなかなか釣果が伸びず、曇りや雪の時は釣果が伸びやすい

とのこと。

またリベンジに行きたいと思います!でも、凍った湖に入って、八ヶ岳を見ながら釣りをしているだけで楽しかったのも事実。貴重な体験ができることは間違いありません!

取材協力:リゾートイン立花屋
モデル:辰巳健太郎(K-mix「ASOVIVA」パーソナリティ)
テント:ドッペルギャンガーアウトドア

URABUSサポーターしんのすけ

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