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美味しい「金アジ」が釣れちゃった!ルアーでアジを狙う人気のアジングにチャレンジ

美味しい「金アジ」が釣れちゃった!ルアーでアジを狙う人気のアジングにチャレンジ

URABUSサポーターしんのすけです。

関東地方では秋になると黒潮に乗ってやってくるアジやサバなど回遊魚が狙える絶好のシーズンを迎えて、釣り公園の堤防ではアジやサバを狙う親子連れでにぎわいます。アジ釣りは、撒き餌を使った「サビキ釣り」でファミリーでも簡単に楽しめるので人気となっていますが、最近ではルアーでアジを狙う「アジング」という釣りも盛り上がりを見せているそうなんです。ルアーなのでエサを用意する必要もなく、手軽な道具で身近な場所で楽しめるため、ここ10年ほどで楽しむ人が一気に増えたそうです。今回は、釣り具メーカー「TICT(ティクト)」のフィールドスタッフの山口剛さんにアジングを教えてもらいます。

▲TICTはアジング・メバリングを中心とした高知の釣り具メーカー

▲今回ガイドをしてくれる山口さん(写真左)は地元神奈川エリアのアジングに精通

「横浜エリアでは、ブランドアジで有名な金アジが釣れますよ!頑張りましょう!!」え?!山口さん、金アジって何ですか?!いかにも高級で美味しそうな名前じゃないですか!…それ、釣りたいです!

 

アジングの道具

金アジとは何なのか…気になるところではありますが、まずはアジングに必要な基本的な道具をご紹介します。アジングのマストアイテムは、ロッドリール、そしてルアー

▲ルアーは、小魚や甲殻類などを模したワーム(ソフトルアー)を使います。ワームは色や大きさのバリエーションが豊富で、そのセレクトが釣果を分けることも多いそうです。

▲ワームはオモリとハリが一体になったジグヘッドに刺して、ラインに結びます。

▲ロッド(釣竿)は、わずか1gほどの軽さのルアーが投げやすく、繊細なアタリも取りやすいアジング専用ロッドを使うのがオススメ!

 

アジが狙えるポイント

さっそくロッド、リール、ルアーを持って横浜エリアへ!

▲アジはどこでも狙えるわけではなくて、港など日が沈むと灯りがつく場所が有望なポイントになります。灯りがある場所には夜になるとプランクトンが集まってきます。すると、プランクトンをエサにする小魚も集まり、さらに小魚をエサとするアジも回遊してきます。そして、小魚を食べるためにその場にとどまります。

▲特にナトリウム灯というオレンジの明かりには集まりやすいのだとか。(※スローシャッターで撮影)撒き餌を使ってアジを寄せるサビキ釣りと違って、アジングの場合は、こういった灯りのもとにアジが回遊してくるのを待たなくてはいけません。

 

アジングの釣り方

山口さんが言うには「アジングは層を釣る」のがポイント。つまり、アジが表層近くにいるのか、中層にいるのか、底に沈んでいるのか、アジのいる水深を見つけるのが大切なんだそうです。最初はワームを投げたら表層近くを巻いてみて、釣れなければ今度は何秒か沈めてから巻き始める…。こうしてだんだん深くしていってアタリがある層を探せばOK。その日のアジの層が分かれば、釣ることはそこまで難しくないと言います。

▲さっそくガイドの山口さんが15センチほどのアジを釣り上げました。どうやらこの日は、海底近くにアジがいるようです。そこでアタリを待っていると…

▲嬉しいゲストのイイダコ!2杯釣れました。

▲投げたらワームが海底付近まで沈むのを待って、アタリがなければ軽く誘いを入れて待ち、少し巻いて、また待つ…

▲すると、明確なアタリが!合わせたら小気味いい引き!「あなたが釣ったのは、金のアジですか?それとも普通のアジですか?」

▲見てください!ボディーが黄金に輝くマアジ「金アジ」です!!

▲群れが入ってくるとアタリが続き…この日は合計10匹以上の釣果で十分に楽しむことができました。

 

食べて美味しい金アジ

一般的にマアジは、大海原を回遊しているものよりも一定エリアに居着いているものが美味しいと言われています。回遊するアジは細身のものが多いのですが、居着きのアジは餌が豊富なエリアから動かないので脂がのっているんです。あのブランドアジの関アジも居着きの金アジですし、横浜でも本牧埠頭あたりの「下根」と呼ばれる場所で獲れる金アジが下根アジと言われブランド化しています。そんな美味しい居着きのアジの目印が、金色のボディー。体色が黒っぽい回遊性のアジに比べて、居着きのアジは体色が金色っぽいので、金アジとも呼ばれているんです。

▲今回釣れた金アジは千葉の漁師料理「さんが焼き」にしてみました。小さくてもしっかり脂が載っていてとってもジューシーに焼きあがりました!美味しかったですよ!

 

釣って楽しく食べて美味しいアジング。アジといえばサビキ釣りがメジャーですが、待つ釣りのサビキ釣りに比べて、ルアーで積極的に狙って釣るところがアジングの楽しさです。関東地方では9月から10月が最盛期。取材に行った9月上旬にはまだ15センチほどのアジが多かったのですが10月になればもう少しサイズもアップするとのこと。ぜひチャレンジしてみてください!

 

取材協力 TICT(ティクト)/山口剛

URABUSサポーター しんのすけ

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