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ロードバイクで街乗りデビュー!青山から東京タワーを目指す都内激坂ツアーで東京を満喫しました

ロードバイクで街乗りデビュー!青山から東京タワーを目指す都内激坂ツアーで東京を満喫しました

「オレのトレック君(愛車)で風を感じたいんだ!」とウキウキ度MAXの編集長。とはいえ、ひとりで走るのはちょっとさみしいので、自転車ヲタクの元メッセンジャー・トモヒロにおすすめのコースを聞いてみたのです。「いきなりロングライドは大変なので、都内をぐるっとサイクリングなんてどうです?都心の景色も、ロードバイクで走るとまた違って見えますよ!」

▲ということで、早速スバル・XVに愛車たちを載せて出発します。

広々としたラゲッジスペースは、前輪を外せば余裕で2台ヨコ積みできますね。キズがつかないように、毛布などでバイクを包んで保護するといいでしょう。

▲都内を軽くクルージングということで、ピチピチなレーパンではなくカジュアルスタイルで。

ボトルや補給食などはバッグへ入れて、シューズは歩きやすいスニーカーを選択。自慢のバイクはトレック「エモンダALR5」というアルミバイクです。ウォータールーブルーというきれいなカラーリングがお気に入り!

【TREK】
エモンダ ALR 5
税込19万9000円
http://www.trekbikes.co.jp/jp/ja/bikes/road/performance_race/emonda_alr/emonda_alr_5/

いざ、青山からスタート!

▲スタートは青山一丁目交差点からです。

「青山通りは車道が広いので、比較的走りやすいんですよ」というトモヒロは、なぜか東京タワーの方向を無視して北上していきます。「せっかくですしちょっと遠回りしません?都内といえば坂。男なら、激坂でしょ??」なに!?聞いてねーぞ!

まずは「稲荷坂」

気付けば野郎二人の色気ゼロ激坂ツアーがはじまっていました。青山通りの赤坂総合支所前交差点から横道に入り、赤坂7丁目へ。「その名の通り、赤坂は坂がたくさんあるんです。まずは稲荷坂。下り坂なんで楽勝ですよ!」

▲おぉ、小道を抜けた途端にこの急こう配!下り坂なら楽すぃー!!

▲坂には標識があり、なんだかスタンプラリー的な楽しさがあるかも?

近くには円融院があり、その境内の稲荷への門があったために名づけられたらしい。別名「掃除坂」。

心臓破りの「三分坂」

赤坂小学校の横を通過して……オーマイガッ!ここは某テレビ局のマラソン企画でも有名な通称「心臓破りの坂」。T字路から突然あらわれる急こう配。いきなりキツイ!(泣)

▲突然の激坂に脚も腕もプルプル。「オレは東京タワーに行きたいだけなのに……!」タクシーがけっこう走っているので、走行には要注意です。

上ったあとには下り。円通寺坂を下って、赤坂サカスの横を通りながら小道を抜け、六本木通りへ。「じつは六本木も坂が多いんですよね……フフフ」とトモヒロ。なんだ、もうイヤな予感しかしない。

 

春に来たいね「桜坂」

ANAインターコンチネンタルホテル東京の脇にある坂。文字通り桜がある坂だけど、戦災まで坂の下に大きな桜があったということが名前の由来。

▲坂自体は短くゆるめ。

春にはきれいな桜が舞う、さりげなくすてきな坂です。

その標識なに!?「江戸見坂」

▲赤坂から虎ノ門へ抜ける道は坂だらけ。

トモヒロが「激坂ツアーならここッスよ」といやらしい笑みを浮かべるのは、ホテルオークラ東京の脇にある江戸見坂。その昔、坂の上から江戸の大半を眺望することができたということから名付けられました。

▲私生活ではほぼ見ることのない「勾配20%」はハンパない!

江戸じゃなくてオレは東京タワーを眺めたいの!(泣)江戸見坂を上ったあたりが、このエリアのほぼ頂上。ということで再び六本木通りに合流するため坂を下ります。

 

ゆるやかな「スペイン坂」

赤坂アークヒルズの脇にあるスペイン坂。「サイクルマルシェ」の会場にもなっているカラヤン広場の横を颯爽と下っていきます。

▲緑が多いこのエリア。

夏には木漏れ日の中を気持ちよく走ることができるそうです。

▲六本木通りの坂を上りながら「そろそろ、坂は終わり、かな……(ゼエゼエ)?」と引きつった笑顔の編集長。

「これを上ったら、あとちょっとですね。……あ!」といって、あやしげな小道へ入りだすトモヒロ。お、もしや近道か!?

もはや手押しじゃん!「三年坂」

麻布台にあるクルマでは行けない坂。下側から急な坂を上ると踊り場があって、さらにそこから激坂が続くという二段構え!踊り場から先は階段があり、歩道橋のように「自転車不可」的な雰囲気すらある。なぜこんな坂を通るんだ!(怒)

▲実際に行くとわかるが、心が折れるほどのあり得ない勾配。

名前の由来は諸説あるが、いつだれがこのように名付けたのかはハッキリしていないらしい。

締めの激坂「狸穴坂」

三年坂を越えれば飯倉交差点のすぐ近く。左手にそびえる東京タワーを見てよろこぶ編集長。ところが、またしてもトモヒロは逆方向へ……。「あともう1発です。編集長……男じゃないッスか」。な、なにーッ!?

▲ということで、飯倉片町交差点を左折して坂を下り、麻布十番の手前で小道へ入ります。

少し進むと、本日のラスト「狸穴(まみあな)坂」がありました。

▲「まみ」とは雌タヌキやムササビなどの類を意味し、昔それらの穴が坂の下にあったことに由来するそう。

ちなみに住所は港区麻布狸穴町です。なかなかの勾配だけど、力を振り絞ってラストスパート!!

東京のテッペン「東京タワー」でゴール!

▲苦節1時間弱、最短で3kmもないコースを倍以上も遠回りして、東京タワーにたどり着きました。

トクなのか損なのか(?)わからないけど、短時間で東京を満喫した気分です。激坂を越えた分だけ達成感もすごい!


さて、街乗りデビューも果たしたし、今度はツーリングに行ってみたいな。いや、坂のおもしろさにもちょっと目覚めたのでヒルクライムもいいかも?

 

URABUS編集部 トモヒロ

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