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標高2307mにある行列のできるパン屋さん!志賀高原トレッキングで「横手山頂ヒュッテ」の美味しいパンと絶景を堪能してきました

標高2307mにある行列のできるパン屋さん!志賀高原トレッキングで「横手山頂ヒュッテ」の美味しいパンと絶景を堪能してきました

URABUSサポーター・しんのすけです。

スキー場で有名な志賀高原にある横手山の山頂には、日本一高いところにある手作りパン屋さんがあるそうなんです!その標高は雲より高い標高2307m!登山者のバイブル「山と高原地図」で横手山を見てみると…

▲確かに日本一高所のパン屋さん「横手山頂ヒュッテ」と書いてあります。

しかも、毎朝山頂で焼き上げるパンは絶品で、朝から行列ができるほどなんだとか。

美味しいパンを食べるために標高2307mまで登るなんてなかなか粋ではありませんか?いったいどんなパン屋さんなのかさっそく向かってみました!

横手山の山頂2307mへ

ちなみに、今回一緒に向かったのは…

登山仲間で静岡のFMラジオ局K-mixのアウトドア番組「ASOVIVA」を担当しているDJの辰巳健太郎君です。「美味しいパンが食べられるらしい」という噂を聞きつけて駆けつけてくれました。過去にはコンビニのパンをプロデュースしたこともあるほど、パンには一家言ある男です。

それでは男2人、美味しいパンに出会う登山スタートです!

…って、あれ?登ってないですね。実は横手山は山頂まで歩かずに登れちゃうんです!

山頂にあるパン屋さんということで、苦労して登った人だけが食べられるご褒美的なパンを想像していましたが…実は、スカイレーターという長い動く歩道と、リフトを乗り継いで山頂まで行くことが出来ます。

既に標高は2000mを超えていて、眼下に広がる絶景や雲を眺めている間に山頂についてしまいました。

ちなみに、これだけ高い山で中腹までではなく山頂まで乗り物で行けるのは珍しいことです。

そして、山頂で発見!!

日本一高所のパン屋「横手山頂ヒュッテ」

▲ここが噂の山小屋「横手山頂ヒュッテ」です。

▲看板にもちゃんと「日本一高い所の手造りパン屋さん」と書いてあります。

さっそく店内に足を踏み入れてみると…

▲なんと朝10時にも関わらず行列が!!既に品切れとなっているパンもあるほど。噂を聞きつけて、朝一番でここを訪れる人が多いようです。

▲焼きたてのソフトフランスパン、レーズンパン、クルミパン、あんぱん、カスタードパン…どれもとても美味しそうです。

▲パンはもちろん店内で焼いていて、標高の高い場所に適したドイツ製の窯を使っているそうです。

店内はレストランになっていて、食事をすることもできます。人気メニューがこちら。

▲焼きたてのパンと、きのこのスープのセット(1600円)です。

▲パンを破ると、中に熱々のクリームシチューが入っていて、シチューをパンにつけて食べると美味しいんです!

パイで包まれたシチューはよくありますが、パンは珍しいですよね?いろいろ試行錯誤した結果、パイよりもパンの方がアツアツの美味しさを閉じ込めることができるそうで、冬はスキー場になるこの場所で体を芯から温めてくれる人気メニューとなっているそうです。

▲山頂でこんな美味しいものが食べられるなんて!と驚きが隠せない辰巳君。

「パンがとてももちもちしていて美味しい!標高も高いけど、パンのレベルも高けぇ~!」とのことです。贅沢すぎる朝食です。

▲ちなみに横手山頂ヒュッテからは、美味しいパンと共に絶景が楽しめます。

▲とくに、雲海と夕日がとても素敵。(写真提供:横手山頂ヒュッテ)

横手山頂ヒュッテは宿泊することもできるので、夕日が楽しみたい方はぜひ宿泊してみてください。きっとロマンチックモーメントを楽しめることでしょう。

パンを持って志賀高原トレッキングへ

「せっかくなら素晴らしい景色の中で美味しいパンが食べたい!」

そう考えた僕らは、横手山頂ヒュッテで買ったパンをザックに詰めて、志賀高原トレッキングへ!ランチを景色の良い場所で楽しむべく出発しました。

▲横手山頂ヒュッテからまずは登山道を下っていきます。

▲途中スキー場の斜面には、高山植物が咲き誇っていました。

▲志賀高原は、高山植物の宝庫でもあります。これはオヤマリンドウ。

▲1時間半ほど歩いて、隣の山「鉢山」の山頂に到着。木に囲まれて見晴らしもないため、絶景ランチポイントを目指して、さらに進みます。

▲突然森が開けて現れたのは、四十八池湿原

▲木道を歩きながら湿原植物を楽しむことができます。

木道の途中にはベンチもありランチを楽しんでいるご夫婦も。絶景ランチにはピッタリの場所ですが、もう少し足を進めてみます。

再び林道に入ってしばらく歩くと、木の間から目に飛び込んできた景色にビックリ!!

▲濃い空のような青さが際立つ「大沼池」です。

火山のせき止め湖で、 周囲5.5kmの志賀高原で最も大きな湖。強酸性湖のため魚類は生息しません。この青さだけでも不思議な湖ですが、トレッキングをしながら様々な位置から大沼池を眺めると、見る角度によって色が変わってくるんです。

▲ここでは透明感のあるブルー。絵の具を薄く水に溶かしたような色です。

▲この位置からはとても青さが際立ちます。

▲少しエメラルドグリーンが混ざったような水色。

この大沼池に圧倒されてしまった僕らはここで、横手山頂ヒュッテで買ったパンを取り出して、湖畔で食べることに。

▲ちょうどいいところにベンチを発見。

お湯を沸かして、パンに合うスープを入れて…いただきます!!あんぱんやクリームパンが疲れた体に染みわたります。パンがもちもちで美味しいのはもちろんですが、中に入っているクリームやあんもとても美味しいんです。さて、美味しいパンと素晴らしい景色を満喫できたところで、僕らの旅の目的は達成。とても充実した楽しいトレッキングとなりました!

まとめ

今回は横手山ヒュッテで美味しいパンを堪能してから志賀高原を代表するトレッキングコース「池めぐりコース」を堪能しました。ちなみに、草津方面から志賀高原に向かう「滋賀草津高原ルート」には国道の日本最高地点もあり、最高の眺めが楽しめるドライブコースです。緑豊かな高原、荒涼とした山岳風景、雲海…めまぐるしく変わる景色を楽しみながら走り抜けてください。帰り道は疲れた体を温泉で癒して帰るのも最高です。志賀高原周辺は温泉地なので日帰り温泉もたくさんありますよ。

DATA

横手山頂ヒュッテ

営業時間
パン 9:30~(数量限定)
喫茶 9:30~14:30
レストランお食事 9:30~14:00
宿泊 14:30~ 9:00
定休日 不定休
http://www.yokoteyama.com/
0269-34-2430
 

URABUSサポーター・しんのすけ

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