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これチェーンソーでつくったの?初心者でも楽しめる人気の低山「大野山」でハイレベルすぎるチェーンソーアートをみてきました

これチェーンソーでつくったの?初心者でも楽しめる人気の低山「大野山」でハイレベルすぎるチェーンソーアートをみてきました

URABUSサポーターのしんのすけです。

チェーンソーアートで有名な山があるという。しかも標高723メートルの低山で、初心者やファミリーでも楽しめるのでトレッキング入門に人気の山なんだとか。その山は、神奈川県と静岡県の県境付近にある丹沢山系の山「大野山」。都内からだと日帰りで行くことができる大野山で、のんびりハイキングを楽しんできました!

 

谷峨駅からスタート!

スタート地点は、JR御殿場線の谷峨駅でゴールはお隣の山北駅。車の場合は、ゴールの山北駅周辺に車をとめておいて、電車で一駅移動してスタートすると便利。

▲スタート地点の谷峨駅から目指す大野山の山頂が見えます。

僕が指差す先にある、木が生えていないエリアが大野山山頂。大野山はコースの半分くらいが舗装された道なので、スニーカーでも登ることができます。ただ、夏の低山はとても暑いので、帽子などの熱中症対策と、飲み水は多めに(1.5リットル以上をオススメ)持ってスタートしましょう。

▲谷峨駅から歩き出すと、のどかな田園風景が広がります。

▲田んぼの脇を抜けると酒匂川にかかる吊り橋が登場。渡るときに揺れるので、ちょっとしたドキドキ。

▲しばらく車道を登り…

▲大野山ハイキングコース入り口の標識が。ここからはハイキングコースを進みます。

大野山ハイキングコース

▲ハイキングコースに入ると木々が日差しを遮って涼しくなります。

▲木漏れ日がとても気持ちいいです。

▲途中で車道と合流すると、見えてきたのは山北町の指定天然記念物「頼朝さくら」。源頼朝がここを通った際、杖をついて休んだところ、その杖が根付いてこの桜になったという伝承が残っています。

▲もう少し進むと休憩所と綺麗なトイレがありました。

▲休憩所近くから望む大野山山頂。ここまででだいたい1時間。道のりのおよそ半分くらいです。

ついにチェーンソーアートと遭遇!

休憩所を出発して、進んでいくと…

▲木彫りの鳥を発見!特に何の説明も書いてありませんが、これが噂の!大野山で随所にみられるというチェーンソーアートですね!

▲さらに進むと今度はウサギのチェーンソーアートが登場。スカイツリーと同じ高さまで登ったことを教えてくれました。それにしても耳、長すぎじゃないですか?

この辺りになると、視界を遮る木々がなくなり、富士山や、遠く御殿場や小田原の街が見下ろせます。

▲御殿場方面。

▲小田原方面。

ちなみに、山頂周辺になぜ木がないのかと言えば、大野山には「大野山乳牛育成牧場」があって、山頂一帯が牧草地になっているからなんです。

▲ところが、牧草は伸びてしまっていて、牛さんも見かけません(涙)。なぜなんでしょうか?(答えは後々わかることに…)

展望抜群!大野山山頂に到着!!

牛のいない牧草地を横目に進めば山頂はもうすぐです。そして、谷峨駅から登ること2時間弱…ついに!!

標高723mの山頂に到着です!富士山も見事に見えています。そして、僕の足元にはやっぱり…

▲チェーンソーアートが!!山頂で出迎えてくれるのはシカでした!

▲山頂では場所を変えれば360度の展望があって、富士山はもちろん、箱根山、丹沢湖、丹沢の山々の眺めが素晴らしいです。

▲山頂は広場になっていて、毎年4月29日には「大野山山開き」が、11月上旬の日曜日には「大野山フェスティバル」が行われて、大勢のハイカーで賑うそうです。

▲綺麗なトイレもあります。

それにしても牛が全く見当たりません。前に登った人の話だと、山頂付近には牛がたくさんいるとのことでしたが…。牛に出会えなかったのは残念ですが、仕方なく下山を開始。

▲牧草地なので歩いていてとても気持ちがいいです。見晴らしも最高!

▲こんなところでランチなんてとても贅沢。

▲これはもしや牛舎では?!しかし、牛の姿は見当たりません…。

そしてさらに下ると…

大野山乳牛育成牧場を発見!

▲ついに見つけました!大野山乳牛育成牧場と、まきば館です。まきば館は、酪農や大野山の自然に関するパネル展示がされているスペース。バター作りなどのイベントも行われています。

▲牛舎は、スタッフの方がいれば、声をかけて見学させてもらうことができます。

▲やっと会えました!ずっとこっちを見つめている牛さん。あ、こちらはチェーンソーアートではありません(笑)

大野山乳牛育成牧場は、神奈川県内の酪農家から雌の子牛を預かって、十分な運動場でのびのびと育てるための牧場。これまで大野山のシンボルとして親しまれてきたんですが…実は、平成28年3月末で県営牧場としては閉鎖してしまうことが決まっているそうなんです。そのため、牛の数も減っていて、放牧もされていないそうです。大野山で牛さんに会えるものあと少しだけなんですね。

▲牧場と言ったら牛乳かソフトクリーム。探してみると、まきば館で牛乳の自動販売機を発見!

▲コーヒー牛乳にしていただきました。

チェーンソーアートが教えてくれた美味しいカフェ

さて、牛さんとも出会えたところで、あとは山北駅に向けて下山です。もちろん下山途中にもチェーンソーアートがたくさん見られるんですが…

▲これは…看板犬ならぬ看板カモ?!

カモが教えてくれるなら素敵なカフェ…カモしれません。カフェ・リーフス…寄ってみようではありませんか。

▲こちらが、山北駅へと向かう途中にあるカフェ・リーフス。見るからにいい雰囲気のカフェです。

そして、このカフェで見つけました!今日一番の!!!

▲入り口には今日一番のチェーンソーアートが!!なんと第3回チェーンソーアート大会の優勝作品!!登山道でみたチェーンソーアートとは比べ物にならない緻密さです。素晴らしい!(こんな立派な作品が木に隠されてしまっているところがちょっと残念…)

▲店内もとてもいい雰囲気。山を目の前に眺めながら美味しいコーヒーとケーキがいただける素敵なカフェでした。ご馳走様でした。

さらに20分ほどくだると…

▲ゴールの御殿場線「山北駅」に到着!休憩時間も含めて6時間ほど。チェーンソーアートも満載の楽しいトレッキングでした!

▲ちなみに山北駅の目の前には、「さくらの湯」があるので、汗を流して帰ることもできますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

アクセスが良く、初心者にも優しいルートで、数々のチェーンソーアートが迎えてくれる大野山。夏は熱中症対策をしっかりしてトレッキングを楽しんでくださいね。

URABUSサポーターしんのすけ

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