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釣れる!釣れる!身近な川で手軽に釣れて、美味しく食べられるテナガエビ釣りに挑戦してみた

釣れる!釣れる!身近な川で手軽に釣れて、美味しく食べられるテナガエビ釣りに挑戦してみた

URABUSサポーターしんのすけです。

今日は、僕が趣味と実益(食糧調達)をかねた遊びとして楽しんでいるテナガエビ釣りをURABUS読者の皆さんにご紹介します!

▲※注 テナガエビは生では食べられません!(笑)

テナガエビはご存知でしょうか?名前を聞いてピンとこなくても、居酒屋メニューの「川エビの唐揚げ」でお馴染みのエビというと「ああ!あのエビ!」と、分かる人も多いかもしれません。

▲素揚げや唐揚げにすると、エビの風味が濃く、ポリポリとした食感が楽しめます。

このテナガエビ、実は身近な川で釣れるんです。そして今、愛好者が増えて密かなブームとなりつつあるのです。そんな話をすると、たいてい皆さん興味が湧いてきて「え?テナガエビって釣れるの?釣ってみたい!」と言います。そこで、今回は、テナガエビ釣り初チャレンジの友人たちを連れて、川へと向かいました。果たして初チャレンジでも釣れたのでしょうか?

テナガエビとは…

日本全国に生息するエビの仲間。

▲オスは名前のとおり長く伸びた腕を持っていて、腕を含めたサイズが20cm以上にもなります。

おもな生息場所は河川の汽水域。多摩川、江戸川、荒川など東京湾に流れ込む都市河川でも釣れます。流れが緩やかで、テトラポットやゴロタ石がある場所にはほぼ確実にいます。例えば、こんな場所。

▲多摩川下流のテトラ帯。流木などのゴミがたまる場所は流れが緩やかなので、テナガエビがいる確率が高いです。

▲江戸川のゴロタ石。水深20cmほどの浅い場所にも生息しています。

釣れる時期は、初夏から秋口までで、梅雨時にピークを迎えます。

テナガエビ釣りの道具

テナガエビは、こんなお手軽な道具で狙えちゃうのも魅力です。

▲釣り具は、小物釣り用の振り出し竿と、市販のテナガエビ仕掛けがあればOK!カバンにこっそりしまっておけるサイズ。

竿は、足元のテトラの隙間などを狙うなら短めの1.2~1.8m、少し沖をねらう場合などは長めの2.1~2.7mがあると便利。釣具屋さんで安いものを探せば1000円くらいから手に入ります

仕掛けは、「テナガエビ用」と書かれたものが300円ほどで売っています。糸の長さが釣り竿と同じものを選ぶが、なければサオより長いものを買って短く切ります。

エサは、釣具屋さんで200円くらいで売っている「アカムシ」を使います。ユスリカの幼虫です。慣れるまでちょっと抵抗があるかもしれませんが、動き回ったり、噛んだりはしませんのでご安心を。

いざテナガエビ釣りへ!

道具を揃えて、エサも買ったらいざテナガエビ釣りへ!

今回、テナガエビ釣り初チャレンジの皆さんと一緒に向かったのは、東京と神奈川の間を流れる多摩川の六郷橋周辺。テトラポットが多く、テナガエビ釣りのメジャーポイント。シーズン中の週末は家族連れを中心にたくさんの人たちでにぎわっています。

釣り竿に仕掛けを結んで、ハリにエサを付けたら、いよいよ釣りスタート。

▲テナガエビが隠れていそうなテトラの隙間、岩陰などにエサを落として待ちます。

テナガエビがエサを見つけると、巣穴から出てきてエサをハサミでつかんで巣まで持ち帰ります。この時にウキがスッーと横に動きます…が、ここで竿をあげてはいけません。テナガエビは夜行性でお昼は巣穴にひそんでいるので、エサを取っても巣にもどってから食べます。なので、1分ほど待って、テナガエビがエサを食べハリが口にかかった頃に、竿をあげると…クンクンと気持ちよく引いて、竿を曲げてくれます。

▲まるで魚のように引いてくれるので、釣り味も楽しいです。大人も思わずこの笑顔に。

▲初チャレンジの女性もバッチリ釣れました。

▲もちろん子供でも釣れちゃいます。

テナガエビの美味しい食べ方

この日は3時間ほどで1人あたり10~20匹釣れました。釣れたテナガエビは美味しくいただきます。

テナガエビが釣れたら、川の水を入れたバケツに入れておきます。エアポンプで酸素を供給するか、こまめに水を入れ変えて、テナガエビを生かしておきます。そうすることで、テナガエビの泥臭さが抜けていきます。一晩泥抜きするといいと言いますが、多摩川の場合は水が比較的きれいなので1時間ほどでも泥臭さが気になることはありません。

泥抜きした後、水で軽く洗ったら、白ワインにつけて酔わせて動きを止めます。あとは、水分を拭き取って、角を切って油で揚げるだけ。

レモン汁をかけて、塩を付けて食べれば、濃厚なエビの風味と、ポリポリ食感がとても美味しいですよ。とくに大きなオスの腕がポリポリ美味しいんです。ぜひ味わってみてください。

既に多摩川では、大型のオスが釣れ出しています。夏の終わり頃までは釣れますので、ぜひチャレンジしてみてください!

 

URABUSサポーター しんのすけ

この記事へのコメント
全てのコメント 2
2016.07.14 19:01

テナガエビも美味いですね、しかし渓流や河口の鮎等は生食禁止です。鮎の背越し等、日本酒で最高ですが覚悟して食べています。
エビは天ぷらがいいでしょうね(^_^)

川崎 さん
2015.06.20 10:10

上村君が亡くなって3ヶ月もしたら事件のことは忘れられてしまうのですかね
ここは上村君殺害場所から目と鼻の先
紹介するのもいいですが
もう少し気を使われたらいかがですか?

地元以外の人が多くなったったのはこの記事のおかげですか・・・?