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ブーム到来の予感!氷の壁を登るアイスクライミングに挑戦してみた

ブーム到来の予感!氷の壁を登るアイスクライミングに挑戦してみた

こんにちわ!

 

URABUSサポーター・ノブです。日々アウトドアに関するオモシロい遊びを探しているボクが今回訪れたのはこちら!

長野県にある岩根山荘・アイスツリーです。ここは、氷の壁に登るアクティビティーであるアイスクライミングを体験できる国内でも数少ない施設。今シーズンは体験会イベントが頻繁に開催されており、他の参加者のみなさんと一緒にアイスクライミングを体験してきました!

▲岩根山荘の目の前にあるアイスツリー。もちろん宿泊もできます。露天風呂が自慢だとか!

▲氷の壁は、近寄ってみるとすごい迫力。ここにピッケルやアイゼンの刃を差し込んで登っていきます。

▲今回実際に体験するのはアウトドア好き遊び人・ナガタ。初体験のアイスクライミングを前にしても、「レリゴ~♪」と歌いながら気合い十分な様子。

アイスクライミングの装備を知ろう

 

1.ウエア

まずはアイスクライミングに必要な道具をチェック!ウエアは動きやすい防水シェルジャケットがベスト。冬山用の登山ウエアスキー・スノーボードのウエアでもOKです。登っている最中は冷たい風にさらされるので、フリースなどの中間着を着て、インナーも厚手のものでしっかりあたたかさを確保しましょう。

▲今回はこのようなウエアで挑戦しました。動きやすさと機能性のバランスがとれたウエアが望ましいです。

▲顔全体を覆ってくれるバラクラバがあると、より快適です。

 

2.グローブ

▲意外と大事なのはグローブ。防水機能のあるタイプで、指先に力が入るグローブだと登りやすいです。手のひらが滑り止めになっているとベター。

 

3.ブーツ&アイゼン

▲フットウエアは冬山用のブーツを使用。ゆるまないように、しっかりキツめに紐を結びます。

▲続いてアイゼンを装着。まずシューズのかかと部分に引っ掛けます。

▲シューズ前部分にベルトを通して、全体を固定します。

▲アイゼンは、基本的につま先部分の2本の爪を氷の壁に差し込んで使います。

 

4.アイスアックス

▲小さな斧のようなアイスアックスを両手に持って登ります。先端はとても鋭利な刃なので、ウエアを切ってしまわないように注意しましょう。アイスアックスは持ち手の形などいくつか種類がありますが、しっかりと握れて持ちやすいタイプを選びましょう。

 

5.ヘルメット

▲ピッケルを氷に刺したときに砕けた小さい氷が降り掛かってくることがあるので、ヘルメットも必須アイテムです。同じ理由で目を守るサングラスやバイザーも装着しましょう。

 

6.ハーネス

▲最後に命綱となるロープと体をつなぐハーネスを腰に装着。ベルトをしっかり強く締めましょう。

装備はちょっと多いですが、岩根山荘・アイスツリーではレンタルも可能なので、まずは道具を借りて体験してみるのがいいでしょう。全ての装備がゆるんでいないかしっかり確認したら、いざアイスクライミングに挑戦!

 

 

まずは登ってみよう

▲体験会がスタート。他の参加者のみなさんはスイスイと登っていきます。

 

ウエアや装備をしっかり身につけたら、いよいよ氷の壁に挑戦します。果たして初挑戦でどこまで登ることができるのか!?

「そもそも、これ落ちたりしたら危ないんじゃ……」と不安を口にするナガタ。でも大丈夫です。アイスクライミングは、壁の上部を通したロープの片方をクライマー(登る人)のハーネスに繋ぎ、もう片方をビレイヤー(クライマーが落ちないようにロープを持つ人)が持ち、常に氷の壁から落ちないように確保されています。なので初心者でもビレイがしっかりしていれば安全に登ることができます。

▲登る前にハーネスに登山用カラビナでロープを結びつけます。もう片方のロープの端をピレイヤーが持つことで、常に命綱が張った状態になります。

▲まずは両手のアイスアックスと両足のアイゼンを壁に刺してスタートの体勢を整えます。

▲片手ずつアイスアックスを上に突き刺して、足も片方ずつ上に引き上げるように登っていきます。氷にしっかり刺さっていて、体重を支えられるか確認しながら登ることが重要。

▲足元が見えるように視界を確保するために、できるだけ腰を引いた姿勢で。

▲途中で疲れた場合は、ビレイヤーに向かって「テンションお願いします!」などと声をかけて体を支えてもらい、壁に張り付いたまま休むことも可能です。

▲これを繰り返し、ゆっくりゆっくり登っていくことおよそ10分。初挑戦で壁の登頂に成功!

▲降りるときもビレイヤーに声をかけて、ロープで支えてもらいながらゆっくりと降りてくる。壁を足の裏で蹴りながら歩くように降りてくるのがポイントです。

 

上手な登り方のコツを知ろう

▲今回講習を行ったJ.A.G.U.(日本アルパインガイド組合)のインストラクターである鈴木昇己さんが、登り方を実演してくれました。細かく足の位置を動かしながら、まっすぐではなく、ジグザグに登っていきます。

 

「コツとしては、できるだけ肩幅の間にアイスアックスを刺すことと、アイスアックスを刺した片手と両足が二等辺三角形になるように考えることです。そうすれば安定した姿勢で登ることができます」

 

まとめ

アイスクライミングは、しっかり安全を確保したうえで楽しむことができるので、何度か練習してコツを掴めば初心者でもできるアクティビティーだと感じました。体験できる場所は少ないですが、その分丁寧に基本動作を教えてくれます。ぜひ一度体験してみてください!

 

【撮影協力】

岩根山荘・アイスツリー

TEL:0267-99-2200

http://www.iwane-inc.so.jp/

J.A.G.U.(日本アルパインガイド組合)

 

URABUSサポーター・ノブ

2015.01.30
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