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はじめようか天体観測♪冬の天体観測のコツをVixenさんに聞いてきました

はじめようか天体観測♪冬の天体観測のコツをVixenさんに聞いてきました

こんにちわ! URABUSサポーター・カザマです。

 

日々、アウトドアに関するオモシロい遊びを探しているボクが、訪れたのはこちら!

▲天体望遠鏡や双眼鏡などの光学機器を手がけるメーカー、「Vixen」の本社です。

冬は空気が澄んで、星がよく見えると聞きますよね。星空観察はキャンプとの相性抜群!最近は双眼鏡を片手に星空を眺めるキャンパーもよく見ます。ボクもロマンチックできれいな夜の星空見てみたい!と思い、その方法や道具について教えてもらいにやってきました。

▲今回教えていただくのは、広報担当の岩城朱香さん。ご自身も大の宙好きで、女性にもっと星空を楽しんで欲しいと“宙ガール”スタイルを提案しています。本当に星や天体について詳しく、丁寧に教えてもらいました!

「初心者でも楽しめる天体観測のコツや道具を教えてください!」とお願いしたところ、「では、まずは天体望遠鏡を使ってみましょう」と岩城さん。天体望遠鏡って使い方が難しいイメージがあったボクは少し不安に……。そんなボクの不安を感じ取ってか、岩城さんが用意してくれたのは初心者でも使いやすいモデルの天体望遠鏡。

 

▲「これは『ポルタⅡ A80Mf』(5万5000円+税)という天体望遠鏡セットで、鏡筒を支える台(架台)がカメラの三脚と同じように動かせて使いやすいですし、角度を変えたときに手を離せばすぐに固定されるので、初心者の方でも使いやすいですよ」

 

それならボクでも大丈夫かも! ということで、『ポルタⅡ A80Mf』での天体観測に決定!

 

 

天体望遠鏡を組み立てる

 

まずは『ポルタⅡ A80Mf』の部品を見せてもらいました。

 

▲ずらっと並べるとこんな感じ。

鏡筒、経緯台+三脚、ファインダー、接眼レンズ、微動ハンドルなどがセットになっています。ちなみに『ポルタⅡ』とは経緯台の名称で、それにA80Mf鏡筒と接眼レンズなどがセットになっています。

 

▲まずは経緯台は脚の高さを調整して、広げる。カメラの三脚と同じ感覚。

 

▲アクセサリートレイをセットすれば、開き止めに。小物を置いておけるので、夜間の天体観測でも便利!

 

▲水平方向と垂直方向の2つの微動ハンドルを取り付ける。このハンドルで細かい調整をしながら星を探す。

 

▲鏡筒と経緯台を組み合わせて、ネジで固定。鏡筒が落ちないように、水平にして行う。

 

▲次にファインダーを取り付け。ファインダーの脚はネジでしっかり固定。

 

▲最後に接眼部を取り付ける。レンズはしっかりネジで固定。

 

▲ポルタⅡ A80Mfが完成! カッコいい! このカッコよさも天体望遠鏡の魅力ですね。

難しそうなイメージだったけど、各部品をネジで固定するだけで完成しました。時間も5分程度。一度組み立て方を覚えれば、簡単にできそうですね!

 

ファインダーを合わせる

 

組み立てが完成したら、次はファインダー合わせ。天体望遠鏡は倍率が高いので、そのまま目標物を探すのは難しい……。そこで補助の望遠鏡となっているファインダーを覗いて、天体望遠鏡本体の視界とファインダーの視界を一致させておく。この行程がとても重要だとか!

 

「ファインダー合わせをしていないと、星をうまく見つけられません。そうならないために、しっかりファインダーを調整しましょう。手順としては、まずは天体望遠鏡の中心に鉄塔などの先端を目標物として入れて、次にファインダーを覗きます。ファインダーには十字線が入っているので、その中心に目標物が合うようにファインダーの2つのネジを使って、調整していきます」(岩城さん)

 

望遠鏡は実際の視界とは逆向きに見えるので調整も逆方向に動かすのですが、少しずつ動かしていって慣れればコツが身につきます。

 

▲iPhoneで撮影してみましたが、ファインダーの視界はこんな感じです。中心の十字線に目標物を合わせます。

 

夜になってしまうと目標物を見つけるのも困難になるため、ファインダー合わせは明るい内に済ませておくのがおすすめ! これで準備はOK!

 

▲「双眼鏡での天体観測もおすすめですよ」と岩城さんが取り出したのはアトレックライト BR6×30WP(1万3000円+税)。大きさが手ごろで明るく見えるので、天体観測向き。

 

 

天体観測と天体撮影をしてみよう。

 

組み立てて、使い方を覚えたところでビクセン本社近くの公園へ移動しました。いよいよ天体観測開始! この日は国際宇宙ステーション(ISS)が見れるとのことで、楽しみに夜になるのを待ちます。

「せっかくだから天体撮影がしてみたい!」というボクに岩城さんが差し出してくれたのは、『星空雲台ポラリエ』。天体の日周運動に合わせてカメラを自動で動かしてくれるので、長時間の露出でも星が動かずに撮影できるアイテム。

▲重さ740gで、手軽に持ち運ぶことができるポラリエ。価格は4万7000円+税。

▲覗き穴から北極星をのぞく位置に設置。あとはカメラと雲台を固定すればOK。

 

天体撮影の目安は以下の3つ。

・カメラの最高感度(ISO感度)の1/4から試し撮りして調整。

・F値は解放する。

・シャッタースピードは1~15秒で試し撮りしながら調整。

 

空が少し曇っていることもありなかなかうまく撮影できなかったものの、この日は肉眼で冬のベガが見えたり、ふたご座が見えたり大満足!

 

▲この日は空が明るかったけど、そのなかで撮れた写真がこれ。写真右下に線になって写っているのが、国際宇宙ステーション(ISS)!初心者でも撮れた!

 

まとめ

 

天体望遠鏡や双眼鏡を使った天体観測は、思っていたよりもずっと簡単で少しコツを掴むだけですぐに星を見つけることができました。天体撮影にも挑戦しましたが、初めてでも星空の写真が撮れました。慣れればもっと撮れそう!「ゴルフ場やキャンプ場など、周りに何もない場所だと星が見やすいですよ」と岩城さんに教えてもらったので、次のキャンプに双眼鏡を持って行って見てみよう!

 

【取材協力】

Vixen

埼玉県所沢市東所沢5-17-3

TEL:04-2969-0222

(カスタマーサポートセンター)

http://www.vixen.co.jp/

2014.12.19
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