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プロ直伝!山写真を上手に見せる4つのコツ

プロ直伝!山写真を上手に見せる4つのコツ

山歩きとカメラ。
これはセットといっても過言ではないはず。


デジカメやミラーレス一眼を持っていなくても、今はスマートフォンでもキレイな写真が撮れるため、写真はより身近な存在となり、山の思い出も簡単に残せるようになっています。

しかし、山で見た感動的な景色を写真に残すと、「あれ? 実際はもっときれいだったのに……」ということがあります。
SNSに素敵な写真をアップして、もっと「いいね!」をもらいたい..。


▲カメラマン加戸さんが撮影した、チングルマ(写真上)と池塘(写真下)


山で写真を撮るときに、気をつけることはなんですか?

「山で写真を撮るときは光がまっすぐに当たる順光よりも、斜めからの光(斜光)を意識して撮ると、谷の部分に光ができたりしていつもと違う写真が撮れますよ」(加戸さん)

写真には正解がないので、楽しんで写真を撮ることがいちばん! とも話してくれた加戸さん。

ここでは難しい技術は置いておいて、ほんの少し意識をするだけで写真が変わる4つのコツを、カメラマンの加戸昭太郎さんに教えてもらいました!

 


コツその1 山は露出補正でクッキリ!

カメラのオートモードで撮影すれば、基本的にはだれでもキレイに撮ることができます。
しかし、いざ目の前の山を撮影してみると、暗くなってしまうことがありますよね。

▲Before

▲After

BeforeよりもAfterのほうが、山肌のようすや手前の緑がはっきりと映っています。

これはオートモードでも、露出補正(明るさの調節)をしたから。

今のカメラには、簡単に明るさや色合いを変えることのできる機能が付いています。
明るくしたい(強調したい)部分がどこかを確認しながら、明るさを調節してみましょう。


コツその2 植物は影で透明感アップ!

山ではたくさんの植物に出会います。
とくに高山植物は、多くの登山者を魅了するものです。

▲Before

▲After

BeforeとAfter。

これはどちらが正解という訳ではなく、撮影する人の好みになります。
Beforeは太陽の光が当たっていて、白い花びらが真っ白に映っています。
Afterは自分の体などで影を作ることで、透明感のある花びらに映すことができます。
オートホワイトバランスを利用してもOK。

影を作ることに夢中になって、立ち入り禁止エリアに入ってしまわないように、注意しましょう!


コツその3 映り込みは影で防げる!

ロープウェイに乗ると、眼下に広がる景色を撮りたくなります。
これからは紅葉がキレイな時期ですから、ぜひとも覚えておきたいコツです。

▲Before

▲After

Beforeでは、同じロープウェイ内の人がガラスに写り込んでしまっています。
Afterは手やタオル、帽子などでレンズに影を作ることで、簡単に映り込みを防いでいます。
ただし、赤や白のもので影を作ろうとすると、逆に映り込んでしまうので気をつけましょう。

▲レンズをできるだけガラスにぴたっと付けて撮影

これは電車などから山を撮影したいときにも、使えるワザですね!


コツその4 いつもと違うアングルで!

 

なんとなく、いつも同じ写真になってしまうなら、構図を変えて撮影してみるだけで、雰囲気の違う写真が撮れるのです!

▲Before

▲After

いつもは被写体を真ん中にして撮影していたものを、少し端に寄せてみるだけで空が広くなったり、後ろの山並みがキレイに映せたり。

▲Before

▲After

カメラをタテにするか、ヨコにするかでも、印象の違う景色になるのです。

▲ヨコで撮影すると、広い湿原のようすが分かります

▲タテで撮影すると、奥行きを感じることができます

とにかくたくさん写真を撮って、自分の好きな構図や撮り方を知ることです!

失敗したら取り消して、何度でも取り直せるのも、今のカメラのいいところ。
あとは撮りたいと思う被写体を見つけに、たくさん山を歩きましょう!

 

URABUS編集部 アニー

写真◎加戸昭太郎

2014.10.07
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