• 山遊び
  • 水遊び
  • 自転車
  • クルマ
  • 美味しいもの
  • きれいな風景
  • 初めての体験
  • 会いたい人
  • 一緒に旅に出る仲間
LOGIN

[山レポートvol.5] 夏だ、高山だ、アルプス縦走だ!!

[山レポートvol.5] 夏だ、高山だ、アルプス縦走だ!!

日本アルプス ― なんて素敵で清々しい響きでしょう。

日本アルプスとは、北アルプス、中央アルプス、南アルプスの3つの総称のこと。

どの山域もそれぞれ違った魅力があり、毎年7月ころから多くの登山者が訪れます。

 

今回我々がめざしたのは、中央アルプス。

千畳敷カールと呼ばれる2,612mの高所までロープウェイで一気に上がることができ、

山には登らない観光の方から、山小屋に泊まってさらに他の山をめざす登山者まで、多くの人がやってくる人気の場所です。

 

ここがロープウェイの千畳敷駅前に広がる千畳敷カール。

そそり立つ岩峰の迫力に圧倒されます。

シーズンはじめはまだ雪が残っているので、アイゼンと呼ばれる爪が付いたスパイクのようなものをシューズに着けて登ります。

ちなみに雪が解けてくると高山植物が咲き乱れる場所でもあるんですよ。

 

千畳敷カールを登りきり、さらにそこから1時間位歩いたところにある木曽駒ヶ岳の山頂。

本来であれば北アルプスや南アルプスの山々が見える展望スポットなのですが、残念ながらこの時はガス(霧)が出ていてほとんど何も見えませんでした。

 

山の上の方では高山植物が最盛期を迎えていました。

あちこちで白や黄色といった鮮やかな花が目を楽しませてくれます。

 

今日の宿はこちらの宝剣山荘。

明日はここから南の方にある空木岳という山の方に向かって長時間歩くので、しっかりとご飯を食べて、明日に備えます。

 

翌朝は晴れの予報だったので、夜明け前に起きて日の出を拝みに行きました。

雲海が広がる中、くっきり浮かび上がる八ヶ岳の方から太陽が……。

これを見られただけでも登ってきたかいがありました!

 

アルプスという名にふさわしい、雲上の道を進んでいきます。

夏山らしい縦走(山頂から山頂へと歩いて行くこと)は、爽快そのもの。

途中にはバランスの崩しやすい岩場もあるので、気をつけて歩いていきます。

 

2泊目の宿泊地、木曽殿山荘でのくつろぎのひととき。

ぐっすりと休んだら、いよいよ最終日、3日目のスタートです。

 

日本百名山にもなっている空木岳の山頂に到着。

しかし、この日はあいにくの雨……。

残念ですが記念撮影だけして先を急ぎます。

 

こちらは駒石と呼ばれる巨石。石を積み上げたかのような自然のオブジェです。

みんなでしばし堪能したら、さらに下山していきます。

 

 

降り続く雨で、森もしっとりとした雰囲気。

でもこんな雨の中を歩くのも、自然のありのままの姿が見られて意外と悪くないものです。

 

▲無事に登山口まで到着。ここから車が入れるとこまでもう少し歩いたらゴールです。

このころはみんなこのあとの温泉、ご飯のことしか頭にないはず。

 

温泉で体を温めたら、地元・駒ヶ根名物のソースかつ丼をいただきます。

たっぷりのキャベツの上にどーんと揚げたてのカツが乗ったソースかつ丼にみんな食欲が抑えきれない様子。

無言で箸がどんどん進みます。

 

今回はこれぞ高山、これぞ夏というような満足感たっぷりの山歩きが楽しめました。

ただ、このような高山を長く歩くためには、しっかりとした装備、経験が必要になるので、登山歴が浅い人は経験者と一緒に歩いたり、ツアーに参加したりするのがベターです。

自分の体力、経験に合わせて、夏の山を存分に楽しんで下さいね。

 

写真◎飯坂大

URABUS編集部 ユキ

 

2014.07.25
TOP|山遊び|きれいな風景|山講座
山遊び
きれいな風景

この記事へのコメント
全てのコメント 0

SUBARUで愉しむお客様の趣味や好奇心を応援する情報をご紹介