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SUBARUに乗って、本物の宙(ソラ)のスバルを探すキャンプ旅にでかけてみた

SUBARUに乗って、本物の宙(ソラ)のスバルを探すキャンプ旅にでかけてみた

こんにちわ! URABUSサポーター・ノブです。

 

日々アウトドアに関するオモシロい遊びを探しているボクが、今回のテーマにしたのが星空を満喫するキャンプ旅です!

 

なにかひとつテーマが欲しいなと考えて思いついたのが、SUBARUの象徴「六連星」。スバリストなら誰もが愛する六連星を、実際に星空に浮かぶ姿を見つける旅をしてみたい! そんなわけでOUTBACKに望遠鏡たちを載せて星空観望の旅に出発しました!

▲向かったのは房総の南、海沿いの温暖な地にあるオートキャンプ場「キャンピングヒルズ鴨川」です。鴨川は美味しい地魚もたくさんあがり、春には菜の花が咲き乱れ、これからのシーズンのキャンプ旅にはぴったり。

▲キャンプサイトは元棚田の場所を上手に利用した段々のサイトです。空が広い!この大きく開けた空があるのが観望(かんぼう)を楽しくしてくれるポイントですね。

▲今回の観望の場所に選んだのは最上段のサイト。ここからなら星空はもちろん、鴨川の海や棚田の風景なども一望できます。サイトも一区画が100㎡ありテント余裕の広さです。

▲でも、今回はテントを張らずに便利なバンガローに泊まりました。料金も1泊1棟 ¥13,500(時期によってはさらに割引も)とリーズナブルなので、気楽なキャンプ旅にはうってつけです。

 

天体観測の準備をしよう

▲さてさて紹介が遅くなりましたが、今回の特別サポーターは望遠鏡のトップメーカー「ビクセン」から、マーケティングディレクターでアウトドアライターであるSAMさん(右)、企画部の古賀さん(左)のお二人。キャンプが大好きでもある両人に案内してもらいます。

▲ところで……望遠鏡って大きくて車で運ぶの無理だろう、そういう印象がありませんか? いえいえ、そんなことはないのです。ビクセンの「APシリーズ」は「星空をアソビ尽くせ!」をテーマに開発されたフリースタイル天望ツール。新設計の三脚、目的別に自由に組み替えられるモジュールのおかげで、こんなにコンパクト。

▲荷室の広いOUTBACKなら、望遠鏡とモジュールをケースやバッグに入れて、縦に積載しても充分な余裕があります。まだまだいろいろな荷物を詰めるスペースがあるので、これならキャンプ道具一式も安心して用意ができますね!

▲観望の第一ポイントはなんといっても空が開けている場所を探すこと。さらに平らな場所であれば望遠鏡が設置しやすくなります。北極星が見える位置を選んでおけば望遠鏡をセット(極軸合わせ)するのがよりラクになります。

▲では、実際に望遠鏡を組み立てていきましょう。星空鑑賞は夕方以降ですから、キャンプなら明るいうちにセットしておきたいですね。

今回使用するのは「赤道儀」と呼ばれるタイプです。天体の日周運動と同じ円を描きながら星を追尾してくれます。さらにモータードライブがあれば自動追尾をしてくれ、狙った星を逃しません。天体望遠鏡ってこんなに扱いやすくなっているのですね。

▲まずは三脚を開き、望遠鏡の架台となる赤道儀をセットします。この後に錘となるウェイトを付けます。

▲そして鏡筒を赤道儀にしっかり固定。

▲ファインダーを取り付けて調整をし、接眼レンズをセットしたら完成です。

▲コントローラーもセットすれば、あとは陽が沈むのを待つだけ。

▲この時間にちょっとお風呂など。

キャンピングヒルズ鴨川は、キャンプ場だけでなく漢方薬の卸も営んでおられ、その漢方とハーブを独自配合した露天風呂が大好評。これを目当てに訪れるキャンパーも少なくありません。通常は男女別ですが、余裕のあるときは家族風呂にしてくれるサービスも。

 

いよいよスバルを探す!

▲夜が来ました!はやる気持ちを抑えてまずは大事な「極軸合わせ」。

赤道儀を日周運動に合わせるためにも天の北極(目安は北極星)をしっかり捉えておく必要があります。こんな赤いLEDライトが付いているコンパスがあると方角が夜でも分かり易いですね。そうそう、観望では強い光を見てしまうと瞳孔が閉じてしまい星が観難くなってしまいます。赤いライトはそんな妨げにならないので覚えておくといいですよ。

▲さぁ、お待ちかね、観望開始です!夜になればすっかり冷えますから、防寒対策もしっかりと忘れずに!

▲まずは小手調べ、木星を追尾。肉眼で見る木星も充分明るいのですが、望遠鏡で見るとあの縞模様はもちろん、木星の周りにあるガリレオ衛星もバッチリ見えます。自動追尾をしているのでずっと見ていても視界から外れません。そこが「赤道儀」の優れているところ。

ここで木星の簡単な探し方を。まず星座早見盤やアプリを使い、「かに座」を探します。するとその方角にひときわ明るい星があり、それが木星です。日没後の東の空の明るい星なので探しやすいですよ。

▲実は・・星を楽しむ道具は望遠鏡だけではありません。その秘策が「双眼鏡」です。

双眼鏡は視界も広くたくさんの星たちをいっぺんに捉えてくれ、さらにどの方角も思いのままですから、いながらにしてまるで宇宙旅行でもしているような世界がそこに広がります。双眼鏡があればすばるを探すのも容易。今回は星を観るのに定評のあるアルティマ7×50を使いました。

▲肝心の「スバル」は・・ありました!オッと!「六連星」どころではない。そうなんです、スバルは「プレアデス星団」で、しかも「散開星団」。つまり小さな星たちが密集しているため、比較的明るい6つの星だけではないことが分かります。スバルの和名の由来は「統ばる=集まる」で、まさしく星の集まりそのものを表していたのですね。ギリシア神話では「プレイアデス7姉妹」とも言われたりもします。昔はスバルで星がいくつ見えるかを視力検査に使っていたという話もあります。

 

スバルの見つけ方

さて、スバルの見つけ方です。暗くなると南の空高く勇姿を現すオリオン座が起点です。その右(西)に明るい一等星おうし座のアルデバランが見えます。さらにそのまま右に移動すると肉眼でもかすかにもやもやっとした青白い星のかたまりが見えたらそれが「スバル」。肉眼ではまだはっきりとしたカタチが見えていないので、双眼鏡や望遠鏡がここで威力を発揮します。

▲ちなみに六連星を彩る6つの星には「アトラス」「アルキオネ」「メローペ」「マイア」「タイゲタ」「エレクトラ」という名前が付けられています。美しいプレアデス星団を望遠鏡や双眼鏡で観ていると少しも飽きません。ましてやSUBARUのクルマで探しに来た旅ですから、オーナーとして天空の「六連星」は誰よりも身近に感じてしまいます。そういえば「SUBARU」ってよく見ると6文字ですね!6つの星たちを眺めていたらこんな偶然を発見をしたり、様々な思いが巡ってきました。ほんと飽きない!いつまでも観ていたい。

▲天空はどんどん巡りすばるもすっかり西の空の彼方へ。しかしせっかく連れて来た望遠鏡や双眼鏡。まだまだ星空のツーリングを楽しんでしまいましょう!

▲翌朝。気持ちのいい初春の日差しを受けて散歩をすると、棚田の向こうにはプレアデス星団のようなブルーの太平洋。

▲菜の花も春の訪れを告げています。

▲やっぱりキャンプに来たならキャンプ料理。SAMさんが数あるダッチオーブンレシピから「チキンマッシュ」を仕込み中。

▲いい香りがしてきました。湯気がまるで星雲ガス!

▲いつもであればここで完成なのですが、そこは今回の旅の〆の演出を。

▲プチトマトを星に見立てた「六連星チキンマッシュ」の完成です!ダッチオーブンの中の小宇宙を食べつくしましょう!

 

まとめ

天体望遠鏡は少し難しいのかなという先入観がありましたが、組み立ても簡単だし、扱いも思ったよりずっとラクでした。そして車載を気にしなくてもいいくらいにコンパクトなのでこれならいつでも気軽に星を探す旅に向かえそうです。「SUBARUに乗って向かう、宙(ソラ)のスバルを探すキャンプ旅」。望遠鏡や双眼鏡をパートナーにして、自分の愛車のオーナメント、そして宙(ソラ)に浮かぶ六連星をダブルで独り占めにしてみてはいかがでしょう!

 

URABUSサポーター・ノブ

 

【取材協力】

Vixen

埼玉県所沢市東所沢5-17-3

TEL:04-2969-0222(カスタマーサポートセンター)

http://www.vixen.co.jp/

 

キャンピングヒルズ鴨川

千葉県鴨川市宮2015−62

TEL:04-7092-9979

http://www3.ocn.ne.jp/~shiino/

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